7年くらい前まではレンタルDVDの店がまだ結構あったような気がするが。。。
学生の頃は、テレビでいろいろな有料番組が観れるのを試してみたかった。だけど、値段が高そうだし衛星放送だと手続きがよくわからなくて申し込まなかった。
今は、インターネットで月額1,000円台で質がいい見放題のサービスがあるから、価格破壊されている。ありがたい。
Netflixは、オリジナルドラマがより取り見取りで、オリジナルドラマを中心に観ている。
Huluは、ちょっと試してみたら、日本の番組が充実しているような気がする。
Amazon primeは、有料の番組や映画が多いけれど、金さえ払えば場合によってはNeflixやHuluより早く海外の作品を観れたりする。
ディズニーランドで買った風船が、20日以上経ってもしわ一つない。
透明な丸い風船の中に、ミッキーの風船が封じ込められているタイプの風船。
ふつう、1週間もたてばしぼんでくる。なぜしわ一つないのか、なぜみずみずしい状態のまま保存されているのか、すごく気になっている。
風船の素材がいいか、中に入れているガスがいいか、風船が二重になっていることで圧がかけられていたことがよかったのか。風船にガスを入れる分量と、縛り方がすごく良かったのか。それとも、今の季節や気圧がちょうどいいのか。
ふしぎ・・・
パークでは値札が書かれていなかったような気がする。とりあえず風船を欲しくて買ったら1500円くらいした。買ったときは高いと思ったが、こんなに長くいい状態が続くなら、いい買い物をしたと思う。
10年以上投資をしていて、売り時に売らなかったけれど暴落したらろうばい売りをして、暴落しきった時に買って、優待をもらったり配当をもらったりしていて、これまでのプラスマイナスはトントンくらいだった。優待の分がちょっとプラスかな、くらい。
今回初めて、コロナの暴落時に買った銘柄を一気に利確したから、やっと含み益が現金として口座に入ってきた。
利確しなければ、絵にかいた餅だから。
株主優待の権利がなくなった銘柄もあり、ちょっと寂しいけれど。
長期保有の特典を付けた株主優待が、その後ほどなく廃止されたことが前にあったような気がする。
廃止するなら投資家の時間を縛るような制約をつけなくてもいいのに、と思っていたけれど、継続保有の縛りは、場合によっては優待を送る対象を減らすために使われることもあるのかもと思っている。