しかし、買うには、土地とか地域とかいろいろなことを調べて、地震でもそこそこ安全な造りなのを確認したうえで、建物に重大な問題がない物件を選ばないとならない。
セカンドハウスにするとして、頻繁に地域の集まりがあって半強制参加だった場合、頻繁にそこまで行けるか?という問題ごある。
料理をするなら、行くたびに、その都度使い切れるだけのものを用意しないとならない。
ごみ収集の日の朝にそこにいられないのであれば、ゴミはメインの拠点に持ち帰る必要がある。
家具家電も買わないとならない。
古民家風カフェとか古民家ホテルみたいな付加価値をつけて、現地に常駐するのであれば、資産としての運用もできるかもしれないけれど。
それはそれで、管理運営が大変になる。本業が他にある場合はできない。
現金が必要になり、やはり賃貸に切り替えたいと思うとして。
近くにいないなら自分では管理できない。
管理委託するとして、その管理会社がどこまでやってくれるか分からない。
その付近に誠実で勤勉な管理会社があるかどうか分からない。
それを考えると、セカンドハウスを買うのは気苦労が多い。
投資物件の取得と管理が生きがいで苦にならない場合を除き、安易に他の物件に手を出さない方がいいのではと思う。
一泊4万円/人くらいの古民家のホテルは、とても宿泊料が高いなあと思っていたのですが。
後腐れ無く衣食住の心配なく古民家を満喫できるという意味では、物件取得するよりお金がかからないのかもしれない。