ビックカメラが300〜400円の時に投資を始めました。
あの時は、コンビニにたまに、スターバックスの本があり、その本にはスタバのドリンクチケットがついていたような気がします。
正栄食品が1,000円のときに買おうか迷ってその時は資金がなくて買わなかった思い出があります。
あの時に資金があれば買っていました。
マルシェの株主優待を使って居酒屋に焼き鳥をテイクアウトしに行き
ヴィアの株主優待でプリンを買って差し入れしたり
コロナ禍で抽選制になって行くのを諦めてチケットが紙切れになったり。
パルコやマルイの株主優待がそういえば昔はあったなと懐かしく思ったり。
走馬灯のようにいろいろと思い出されます。
(記憶違いがあるかもしれません。)
短い人生、生きている間にいろいろな経験できるといいです。
社会と接する一つの契機になります。
出不精でも、優待目的で出歩けます。
ライオンがちょっと前まで1,200円台だった時は、解せないと思っていました。
未来のことは分からない。
見えない人ならざる大きな力が相場に働いていると感じる。
調子が良くても何か起きるかもしれないし、大変なことが起きても立ち直れるかもしれない。
買い場が来ないことにやきもきしていましたが、待っていれば買い場は来ると言うのを身に染みて感じ、安堵しています。