十数年前まで電子化されていなかったというのは意外です。
自分が持っている株ではキャノンだけ、一般口座の預かりになっています。
一般口座の株式は、なかなか売りにくい。
取得単価の計算が難しいから。
古い株であればあるほど、いつ買い付けたか、その時の株価はいくらかの調査が大変です。
自分がキャノンを受け取った時は、一般口座にしか受け入れられないと言われました。
証券会社に聞いたら、「株券電子化されるタイミングで、一般口座を特別口座に移せる特別な措置がされたようですが、それを期間中にされていない場合、一般口座のままになってしまいます。」と説明された記憶があります。
しかし、これを今インターネットで調べても、あまり履歴が出てこない。確かにそう言われて悔しい思いをしたのです。
今もこのキャノン株は持っているのは、一般口座の株だからとも言えます。
定期的な配当金はありがたいです。
一般口座の株を売ると、売却後に自分でいろいろ計算して納税しなければならないはずです。
取得単価や取得時期を調べずに簡単に売りたい場合、政府が決めた計算式で含み益を見込み計算できるらしいのですが、それをすると見込み納税額がけっこう高かったため、売るのはやめました。
このため、売るのをやめて、毎年配当をもらう株としています。
幸い、高配当な部類なので。
一般口座でも、配当金収入は源泉徴収されています。
一般口座を持っていて配当を受けとるだけなら、手間はかかりません。
人生最初にもらった配当はキャノンの配当金です。
あの時は比例配分方式にしていなかったので、郵便局まで引換証を持って行って、現金で支払ってもらっていました。
すでに最初の取得から40年ほど経っているようです。