株主優待の内容がどんなによかったとしても、買わないようにしている銘柄があります。
それは何かというと、
・四季報で毎年度の経常利益と純利益が連続でマイナスになっている。
・四季報のコメント内容があまり良くない
・過去に頻繁に、気まぐれのようにコロコロと株主優待の内容を変えている。
・疑義注記がある。
・チャートの形が良くない(買う時期が良くなさそう)
逆に
・配当利回りが良い
・株主優待の内容を上の人の気まぐれで変えている様子がない
・業績がいい
・優待拡充をしている。
・株式分割したら、分割後の100株にも優待を新設している
・チャートの形がいい
こういう会社は、買うことがあります。