さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

色々考える

中途半端な時期ではありますが、配当が着々と入ってきています。

株主優待や配当の権利月がある銘柄が多い月(だいたいその2~3ヶ月後に優待・配当の案内が届く)
→2月、3月、6月、8月、9月、12月

権利取りがある銘柄が少ない月
→1月、4月、5月、7月、10月、11月

リートの多くの決算月は、その他の企業とちょっとずれています。

これはたぶん、業務の関係で、1月~3月末まで忙しくかき入れ時のため、繁忙期と決算月をずらしているのだと思っています。

傾向として、不動産の会社は、3月はそれはそれは大変忙しい。目が充血して栄養ドリンクで頑張っている人もいるくらい忙しい。
4月半ばになったら、生き生きした顔になります。

閑散期でも配当を多く得るため、リートを入れても良いかなと思い始めました。