当時、株主優待の使い方でちょっと悩んでいました。
昼時で混んでいたやよい軒。
人々はまず、食券のために並び、その後で食券を買った人の列に並んでいました(そこが日本人の立派なところ)。
誰も列を整理せずとも、列ができていた。
ということは、私はすでに食券を持っているようなもの(食券ではないが、それに類するもの)を持っていました。
なので、食券をすでに購入した人の後の列に並んだ。
しかし、そこから店内にざわめきが生じました。
食券をこれから買う人のことを、意図せず抜いて割り込んだ形になってしまった。
あの時のざわめき、今でも覚えています。
もう7年以上前のことだったような気がします。
店内がザワ…ザワ…としていました。
あの時、優待を持っていても食券の機械に並ぶべきでした。
もっと空気を呼んでおけばよかった。
店内に行列が出来ていない時だったら問題になっていなかったんでしょうが。
プレナスの優待を使ってタイ発祥のMKレストランで鍋を食べたような記憶もあります。
でも、うろ覚えです。