さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

事実を見る組織と、事実から逃げる組織

誰かの役に立つかもしれないと思って置いておきます。


事実を元に判断する人は伸びるし、

問題がシンプルになっていく。


自分の立場や利益のために事実から目を逸らす人が集まると、

問題がどんどん複雑になる。


それがわかる経営者は、

事実を見て語れる人も受け入れる。


そもそも、

トラブルがあったら、

双方の立場から話を聞く。

 

相手の思いや考えを頭ごなしに否定しない。

まずは聞いて、

判断する。

 

社員同士で公開採点させるなどするのはメリットもあるが、

ひいては上層部の上位下達のための相互監視の文化を持ち込むものである可能性もある。


時と場合によっては必要な可能性があるかもしれないが、

相手を押さえつけ、

服従させる前に、

まず、上の立場に立つ人は、

客観的な事実を見て行動する必要があるような気がする。

そうすると、優秀な人たちがついてきてくれる、

大事にされていると感じた社員が残る率が高くなるだろうと思う。


上が指導と称して、

相手の自尊心を削って、

一方的に自分の好みの言葉を引き出そうとしてきたら、

それはけっこう危ない。

 

上層部が社員の自律した考えを聞かないふりをして、

自分の好みの言葉を平社員がしゃべるまで何度も詰めたりすると、

その人は事実を基準にものを見ていないのではないかという気がしてくる。

 

相手の思惑を見抜いて、

いちいち傷つかないようにしてほしい。

相手の目的はこちらの認知を歪ませることにある場合があるから。


他の人に自分の価値を決めさせる必要はない。

地球の裏側の人たちが同じ状況でどうする?

 

誰かが何かを自分に言ってきたかではなく、

自分は何を見て、事実はどうで、

相手が何をしようとしているかを見抜いて、

もっとみんな幸せに生きるべきだと思う。